拝啓てんつくマン様

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「夢は叶う」
すべての
成功者は
あきらめ
なかった人
愛言葉は
今の結果に
とらわれず
昨日の自分を
毎日越えろ

てんつくマン           

 

とにかく、日帰りでウロウロしまくった今年のゴールデンウィーク。

そんな中で何かに導かれるように行ったショッピングセンター。

そこのレストランでかなり遅そめの昼食を食べ店の外に出ると、ホールでは人だかりが。

普段は、そんな人だかりは避けるところだが、レストランの会計を待つ間に何となく気になり近づくと。

いつか見覚えのある名前がそこには掲げられていた。

その名は、「てんつくマン」

知らない人はふざけた名前の人だと思うかもしれないがそれもその筈、彼は以前はお笑い芸人で山崎邦正の元相方だから。

中村文昭さんの講演会や本で、さんざん紹介されていたし変わった名前なのでドンナ人なのか気になり忘れずにいたのです。

彼は、大勢の人の前でヘッドフォンをしてひたすら筆を動かしていた。

そして、そこには心を直撃する数々の言葉に溢れていました。

そしてそして、幾つか気になるものを衝動買い。

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こんなことを言ったら怒られそうだが、同じように詩を書く「○田△つを」の書をみた時は正直何も心に響くものはなかった。

逆に答えが得られない違和感さえ感じ、あまりこういった詩からは遠ざかっていた。

 
 
 
 

しかし、ココには答えがあった。

 
 
 
 

いや、答えというより自分の思いに重なる物に出逢ったと言うべきか。

 
 
 
 
 

自分も、お金を出して書を書いてもらおうかと少し迷ったけど、何だかチッチャイ感じがして思いとどまった。

 
 
 
 
 

この人の前に立つ時は自分がもっと大きな人間になったときにしたいから。

 
 
 
 
 

縁があれば必ず又、会える。

 
 
 
 
 
 

それまで、マットレ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

したっけの。

「自由」と「制約」の中で

起業してから月日が経ってくると、人の沢山集まる所へ出席する機会が増えてきました。

色々な交流会があり、普通の営業の得意ではない私は、人の集まる所に仕事があると思いつつ出来るだけ参加し人脈を広げているところです。

そこで、感じるようになったことがあります。

「自由」

そして、

「制約」

これらの2つのキーワード。

 

人は自由を求めて行動を起こすのですが、100%の自由では人間同士が付き合うことが出来ない。

 

そこで、制約やルールを作ることで人と人の間のバランスをとろうとします。

 

ある一定の制約を共有するからこそ違うタイプの人同士が同じ方向を向くのですが、その中でも自由と制約のバランスが崩れた人は耐えられなくなって行きます。

 

はじめに受け入れたはずの制約に、別の制約が増えていくとバランスが崩れていくのは早いものです。

 

問題は、ある人にとっての自由が別な人にとっての制約につながること。

 

皆、同じ方向を向いていたはずなのにいつの間にかだんだん違う方向に向いていってします。

 

自由と制約のバランスをとらなければ人のつながりが切れていってしまうのに、それに気づかずに別な論点で解決しようとしてしまうことが多々ありそうです。

 

特に、組織の上の方に染まっていると自分達の自由が、組織の下の人達の制約につながることが見えなくなって来るようです。

 

しかし、ただ自由を求めることに人と人のつながりは生まれないところが歯がゆいところですね。

 

心の中の心地の良いバランスは人それぞれ。

 

一人や少人数だと、自由と制約のバランスは波があっても吸収しやすいものですが、人が多くなると波が大きくなりすぎて溢れていくものだと思う、今日この頃です。

 
 
 
 
 
 
 
 

まあ、人が集まれば色々あるということですね。

 
 
 
 
 
 
 

色んな人に出会えて勉強になるのでそれはそれでいいのかも。

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

したっけの。

CHANGE 自分を変える時

アメリカ大統領選から、オバマ氏が唱え続けた「Change」という言葉。

変わりたいと思っているのは、アメリカ国民だけではありません。

色んな人と話をしていても、「仕事が減っている」とか、「ドコドコの会社は危ないらしい」とか、耳にしない日はありません。

周りから次々聞こえてくる不況の声。

自分の仕事さえ、それは例外ではありません。

企業は、支出を抑えるために広告費を減らすため、それに伴い私達の仕事も減っています。

このままではいけないという思いと共に、今年は自分が更なる成長のためにも、もっと何かを変えていかなければならないと思っていました。

そんな中で、昨日ぼ~っとみていたテレビからダーウィンが行ったと言われている言葉が流れ、私の脳天を直撃しました。

最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるものではない。
唯一生き残るのは変化できる者である。

 

自然の中で生き残っている動物達が、環境の変化に応じて身体の形や能力を変えていったことを表している言葉です。

 

先日、建築系のクライアントが話していたのですが、

建築の仕事というものは、人間の建築に求める物への変化と共にやる仕事は変化して来た。
建築には様々な専門業種があるが、必要とされなくなった業種はそのものが無くなるか、淘汰され技術の高いところだけが生き残っていく。

というようなことを言っていました。

 
 

私達のようなWEB業界でも、求められる技術は日々進歩を続け、それについていけない業者は淘汰されるのをここ数年にも関わらず見てきました。

 
 

他の業界でも同じようなものかもしれません。

 
 

では、どう変わっていけばいいのでしょうか。

 
 
 
 
 
 

私自身はもっともっと、考えないと自分自身の答えはまだ出そうにありません。

 
 
 
 
 
 
 
 

でも同じくダーウィンが言ったといわれるこちらの言葉にヒントがあるのではないかと思い、今日も考えて考えて考えて生きてます。

 
 

人間にとって重要なのは、頭のよさよりも心の態度である

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

したっけの。

意識の差~aadcトークバトルにて

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先週末、デザインスタジオオザキにてaadc(旭川広告デザイン協議会)の広報誌の為のトークバトルをやるというので、お邪魔してきました。

お題は、去年行われた展示会の総括ということでしたが、話はいつしかaadcの歴史から、地元のデザインプロダクション、広告代理店、印刷業界の少々ディープな話へ及びます。

地元の広告デザイン業界の深い話を聞くことが出来、非常に参考にある話が多々ありました。

 
 
 

それらの話の中で非常に気になったことがありました。

それは、業界の中でも、仕事に対する姿勢や考え方など人によって余りにも差があるということ、更に業種や会社によってはそれがいい方向にはまったく向かっていないようです。

業界自体にも、悪影響を及ぼし地域経済にもブレーキをかけているのではないかと思うほどです。

 
 
 

簡単に言えば、意識の差です。

志の高い人と、そうでない人の落差が余りにも激しい。

コレはデザイン業界に限らず、どんな業界においてもそう感じている人は多いのでは。

まあ、そんなことを感じるのは志の高い方の人だけだとは思いますが・・・

 
 
 
 

例えば、ある代理店の営業は、新聞広告の枠や折込広告自体を売りつける思考しかない。しかし、本来は広告を見た一般の人が少しでも買ってくれるようなお手伝いが代理店の仕事。

 

あるデザイナーは、言われたことしかしない。仕事が出来るようになったので、更に上の仕事を頼んだら、それは自分の仕事ではないと平気で答える。

 

クライアントの指示だからと、まるパクリデザインをデザイナーに平気で強要する会社。そして、相互にパクリあってドロドロな状態の業界。

 

外の世界を知ろうとしないデザイナー。

 

オペレーターと、デザイナーと、ディレクターの区別もつかない業界人。

 

他にも色々。

 
 
 
 
 

彼らや会社に共通するのは、人であれば今リストラされても行き場は無く、会社であれば業績は上向きではないということ。

 

人は会社にしがみつき、会社は仕事にしがみつく。

 

 
 
 

一方、意識の高い人達は転職も容易だし、会社には質の高い仕事が集まる。

 

意識の高さに人が集まり自然といい循環が生まれているようです。

 
 
 
 
 

そんな中で残念なのが、環境に染まってしまった若い人達が成長を阻害されていること。

 

若いうちから、意識を高く持つ人などはそういません。

 

かくいう自分も、若い頃は腐っていました。

 

意識のスイッチが入った人は明らかに出来上がってくる仕事に違いがでるそうです。

 

そのためにも、少なくとももっと外の世界を知るべきなのですが、

 

そこからして難しいっていうのが皆の意見の一致するところでした。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

まだまだなところも多い自分ですが、人の意識のスイッチを入れられる存在になりたいと強く思う今日この頃です。

 
 
 
 
 
 
 
 

そして、いろんな事を思い知らせてくれる仲間に今日も感謝です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

したっけの。

ハイコンセプト、それは創造の時代

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今年、初めに読んだ本です。

去年の後半から、余り本を読めていないので読書欲に駆られ、お正月休みにでも読もうかと年末に数冊買ってきた。

結局、だらだらと正月を過ごしたため、この一冊しか読んでいないのですが、自分の今年の立ち位置を考える為に、年の初めに読むにはちょうどいい本でした。

表紙にある、「富を約束する」っていうのは大げさですが、「新しいことを考え出す人の時代」というのは、まさに同感。

IT革命は世界に変革をもたらし、多くのビジネススタイルを作り上げたがインターネットの発展は皮肉にも、アメリカや日本からドラッカーがうたった「ナレッジワーカー」の時代に終わり告げることになる。

もともと会社では、いや社会では簡単な仕事、誰でもできる仕事から順に下っ端に任せられる。

それが、経済がグローバルになるにつれて世界的な規模になった。

今では、工業製品においてあらゆる部品までメイドインジャパンという物は殆んど無い。

消費者が価格を求める以上、生産コストの安い国・地域で作らなければ企業は利益を得ることは出来ない。

そうなればなるほど、日本から職場が失われていくのは皮肉な話ですが。

 

その中で、生き残っていくのは高いコンセプトを作り出せる人や企業。

それが、「ハイコンセプト」

この本では、創造を生み出しと全体像見る力として「右脳」の解説をしている。

そして、その右脳的思考を生かした「6つの感性」に成功の鍵があるということです。

それは、

  • Design - デザイン
  • Story - 物語
  • Symphony - 調和
  • Empathy - 共感(思いやり)
  • Play - 遊び
  • Meaning - 意義(生きがい)

という、「6つの感性」

そこで浮んだのが「心」

そう、「ココロ」の力が左右する時代なのだ。

この本で言っていることはそんなことじゃないよって言う人がいるかもしれませんが、大切なのはどう感じるかっていうこと。

どう解釈するか、どう感じるかはその人しだいであるのだが、それをいい方向に導ける人が成功できる人であり、それをいい方向に導ける商品やサービスを提供できる企業が生き残っていくのだと思うのでした。

 
 
 
 
 
 

さて、「6つの感性」

著者の言わんとしていることが気になる人は、本を読んでいただくとして、すべて自分的に思うところのあるところ。

 

それは、また次のネタで。

 
 
 
 
 
 
 

したっけの。

マインドマップで見えてくる今年の自分

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去年あたりからマインドマップに興味を持ち、なんとなく鉛筆で書いていたのですが、本格的に描いてみたくなり、年末にスケッチブックとカラーペンを買っていました。

起業してから、毎年、年の初めにはなんとなく目標を箇条書きにしていたのですが、今年はマインドマップでチャレンジです。

思考に任せて、キーワードの枝を伸ばしていきます。

「事業目標」「サービス・技術」「営業・人脈」「自己啓発」と4つのテーマの枝から伸ばしてみました。

一つのキーワードに一つの枝を伸ばします。

沢山に分かれる枝もあれば、一本にしか伸びない枝もあります。

思考が詰まるまで伸ばします。

もっと、ビジュアルを入れたかったのですがやってみると難しいですね。

マインドマップのいいところは、書いていくとだんだん思考がクリアになって来ることです。

右脳と左脳をつなげるツールなのだと思います。

 
 

思考をビジュアル化することで、ぼんやりとあったイメージ、そしてそれが原因の不安事項が、論理的思考につながり考えがクリアになっていきます。

思考の整理です。

 
 

そして、面白いのは伸ばしていった末端のキーワードが、まったく別の枝から伸ばされたキーワードとつながることです。

論理的な創造です。

 
 

更に、ゆっくりビジュアル化(もっと絵を入れると効果的だそうです。)するため、自分の中にイメージを残しやすい。

イメージによる記憶です。

 
 
 

しかし、マインドマップはツールであり、やったから結果がついてくるわけではありません。

 
 

どう生かすかは、自分自身。

 
 

こういう物は、何度も繰り返し自分の中で消化できなければ意味のない物です。

 
 

もっと、使いこなして自分を磨いていければと思います。

 
 
 
 

それで、今年はどんなことが見えたかって?

 
 
 

それは、秘密。。。

 
 
 
 
 
 

したっけの。

いんふるえんざー

やっと今日あたりから復活。

先週、息子にうつされたインフルエンザ。

久しぶりに寝込んでしまった。

12月の忙しい時期ですが、熱のせいかタミフルのせいか頭がぼ~っとし、仕事が進まず。

今年は、仕事を早めに終わらせ、早めに冬休みを。

なんて考えていたのに、見事に夢敗れ年末まで普通に仕事になりそうです。

 
 
 

さて、病院に行き、そして薬をもらいに行った薬局にて、一冊の本に呼ばれ手を伸ばしました。

癒しの写真集のようです。

そこで、心引かれた一言。

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「発見とは、誰もが見るものを見て、誰もが考えないことを考えることである。」
   ・・・アルバート・フォン・セント=ジョルジ

 

次の一歩を踏み出せる人とそうでない人の違い。

 

自分の状況の悪さを、周りのせいにしたり、世の中のせいにしていないか。

 

なにかいい事ないかな、が、口ぐせになっていないか。

 

自分のエゴの為に人の言うことに耳を貸さなくなってはいないか。

 

きっかけがない事を言い訳にしていないか。

 

みんな見えてるものはそれほど変わらないはずだから。

 

差をつけるなら頭の中でしかない。

 
 
 
 
 
 
 
 

創造が難しいものだと思っている人が多すぎる。

 
 
 
 
 
 

 
 

メリークリスマス。

 
 
 
 
 
 

したっけの。

忙しいと言ってはいけない

いつもお世話になっているpiyoさんのブログを読み心に響きました。

カラーセラピストpiyoさんのブログ「piyoひろば 旭川のカラーサロン~笑顔で自分らしい毎日のために。。。」はこちら

 

「忙しいとは心を亡くすと書く」

 

最近はまさに仕事に追われ、心を保つ事が出来ていなかったように思います。

 

仕事で成功する事、そして、人生を幸せに生きる事において、心のあり方はもっとも重要です。

 

どんなに仕事が上手くいったとしても、健全な心を保てなければそれは成功とは言えないでしょう。

 

上手くいったのに、心に引っかかる物があるのは気持ちのいい物ではありません。

 

楽しくしたいから、幸せな気分になりたいから、今、頑張ってるのですから。

 

そして、忙しいという言葉は、新しい事に触れ成長をする事を邪魔をする、都合のいい逃げの言葉です。

 

忙しいといい、自分の前に壁を作り、新しい事を拒んでいる人を時々見かけます。

 

これは勿体無い。

 

人を成長させるのは、自分のキャパシティーを少し超えるぐらいがちょうどいい。

 

そして、人の学びは、日常の繰り返しの中よりも、新たな行動や出来事の中に沢山あるのです。

 

人にとって大切な事はは、忙しさに追われて自ら外に追いやった事の中にあるものです。

 

 

piyoさんにならって、あまり忙しいと言わない様にしなければ。

 

 

 

少なくとも、ポジティブな忙しさで、笑って「忙しい!」と言えるようなりたいですね。

 

 

 

 

 

 

いたっけの。

自分の才能を見つける為に

オリンピック開幕ですね。

自分が小さな頃、オリンピックをテレビで見ていて、こんな舞台に立って見たいと思っていました。

でも、スポーツは得意ではなかったし、だいいち田舎でスポーツを真剣に取り組むような環境でもなかったので、早々に諦めたわけですが。

それからも、常に何かを成し遂げたい。普通では終わりたくないという想いがあり、今やっとこんな形で起業するに至ったわけです。

特に目立つところのある人間ではなかった為、夢も希望も持てず回り道して生きてきました。

 

そう思えば、若い頃にもっといろんな事にチャレンジして、自分を見つめていればもっと早く今の道を歩けたかもしれません。

 

人間は保守的に出来ているようで、新しい事をはじめる事は難しいものです。

特に仕事など長年やっていると尚更です。

 

ひとつの事に集中して極めるのも大切ですが、自分に向いていない事や才能の無い事だったら早めに次の道を探すのも必要なんじゃないかと思います。

 

何事もはじめるには遅すぎる事はありませんが、早くはじめて悪い事もないでしょう。

 

人間何処に才能があるのかわかりません。

 
 

行き詰るようなら、新しい道を探す。

 
 

手遅れにならないうちに。

 
 
 
 
 
 
 
 

欧米では、子供の頃にはスポーツなどはいろんな競技に取り組み、その才能のある子が残って行くそうです。

 

何が正しいのかわかりませんが、うまく出来るって楽しいものです。

 
 
 

楽しいって大事ですよね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

したっけの。

がんばれ、ニッポン!

 

前見て走れ!

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先日の事。

 

もうめったに見なくなってしまった、マンガ映画なんぞを見ていると、最後に主人公に叫びかけられた言葉に響き、思わずその辺にあった紙にメモっていた。

 

「前見て走れ!」

 

人は何かに導かれて生きている。

 

だから、余り見ないテレビだって、その為に見せられてるんじゃないかとさえ思う。

 

「前見て走れ!」

 

いまいち最近、行き詰って横を見る事が多かったように思う。

 

ちゃんと前見なきゃ、行きつく先が同じなら早く着いた方がいい。

 

そんな事を感じた一瞬でした。

 
 
 
 
 
 
 

起業したての頃、よく前が見えなくて、いろんな方向に触手を伸ばしてみたけれど、最終的に残ったのはやりたい事だけだった。

 

同じように、本業が巧くいかなくていろんな事に手を出している人を見る事があるんだけど、そんな人は「前見て走れ!」

 

いろんな方向に枝葉が分かれて行くのは、自分が手を伸ばすからではなく、今やっている事を精一杯やる事で自然に起きてくる事なんだ。

 
 
 
 
 
 

迷いながら進んでも、行きたい地点が見えていれば何とか進めるさ。

 
 
 
 
 
 
 
 

だから、自分を信じて。

 
 
 
 
 
 
 

前見て走れ!

 
 
 
 
 

したっけの!

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