震災から1ヶ月が過ぎ
東日本大震災から1ヶ月が過ぎた。
震災直後に知り合いの救急医師は現地へ飛び野戦病院設立を行った。
知り合いのデザイナー達はチャリティー展を行った。
外では高校生達が募金を集めていた。
友達は被災地へタイヤキを焼きに行った。
弟は仕事で近いうちに復興作業の手伝いに行くそうだ。
ツイッターの中の知り合いはチャリティーライブをやっていた。
テレビの中の人達は「出来るはず」「信じてる」と連呼している。
自分は何が出来るんだろう。
そう思うことだけでも意味は無くはないはずだ。
でも、出来れば思わせる側になりたい。
そう思っていると7つの習慣の「関心の輪」と「影響の輪」を思い出し。
結局、考えててもしょうがない事に気がついた。
主体性を発揮させよう。
したっけの!
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