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美瑛産ゆりね 美瑛町

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美瑛に住む、奥さまの友人がユリネを送ってくれた。

子供の頃、ユリネは茶碗蒸しの栗のオマケに入っているものだと思っていた。

その中途半端な食感は邪魔な存在でさえあり、その後進んで食べようと思うことはなかった。

去年食べるまで、ゆり根がこんなに美味いものだと知らなかったし、北海道が日本産の殆どを生産していて、美瑛・富良野産もかなりの量であることを知らなかった。

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箱の中にパンパンに詰まったオガクズの中に隠れたかなり大振りのユリネ達。

痛みやすいデリケートさを補うためのものだろうが、オガクズを掘り返す瞬間の喜びは、まるで自らの演出しているかのようだ。

早速天ぷらにし、塩でいただく。

こういう食材はシンプルな味で味わうほど、食材の旨みが直に伝わる。

こんな時こそ、北海道人であることの喜びを感じる瞬間。

さあ、残りは何にしようか。

こんな悩みもまた楽しい。

 
 
 
 
 

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日本で「ゆりね」が食されるようになったのは、江戸時代のこと。北海道では、大正時代に多度志村の和田伊三郎という人物がコオニユリから選んで栽培に取り組んだのが始まりとされています。現在、北海道がゆりねの主産地となっており、道内各地で生産されています。ゆりねは、畑に植えられてから地中の茎に栄養をゆきわたらせぷっくりと太らせるために、花のつぼみを切るなどの手間をかけ、実に3年の歳月をかけて丹念に育てられているのです。

パンフから

 

手間と3年以上という歳月をかける付加価値は、ユリネをより美味しいと感じさせるのでしょうか。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

したっけの。

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