日焼けが・・・
日曜日に長時間外にいる用事があり、天気が良かったので浮かれ気分でタンクトップでいたら、家へ帰ってみたら肩と首の周りがマッカッカでした。
こりゃやばいという事で、急いで薬局へ~スプレー式の日焼け薬を買い、帰ってさっそく噴射!
シュ~
冷たい!!
シュ~
ああ~!!!
刺激が強すぎます・・・
そうしてその日は、何回か噴射~絶叫を繰り返すと、あっというまに一缶使ってしまった。
容量少なすぎませんか???
一体どれぐらいの面積を想定して容量を決めているの?
それとも僕が使いすぎ?!体が大きいから?
次の日気を取り直して、再び薬局へ~
数年前、ローションタイプのものを使って成功?!したのを思い出し探すも、置いてないやん!!
気を取り直して別の所へ、すると棚の中に発見!!
私 「すいません。日焼けの薬の塗るタイプください。」
店員 スプレータイプを差し出し 「こちらでよろしいですか?」
私 棚を指差し 「いや、これをください!」
店員 「スプレータイプの方が塗りやすくて使いやすいですよ~」
私 「こっちのこれをください!」
店員 棚から箱を取り出し手渡す 「・・・」
そんなやり取りの末、やっと買えたわけですが、一件目のラインナップとしてそろえていないのも問題ですし、二件目の店員の態度も問題です。
共通の問題は、店側が売りたいものと私がほしいものに対する認識が大きくずれていたこと、商売の上では客のニーズが最優先なのではと思うのですが。
たとえば、この場合
「こちらのスプレータイプは手軽にぬれますし冷却効果も高いです。こちらのローションタイプは容量が多いので大変経済的ですし、薬の成分はこちらの方が倍以上含まれています。」
となれば、お客様が選ぶわけですから納得の上買ってもらえるわけです。
こちらの二件、この街ではライバルともいえる大手の薬局、まだまだ個人の薬局でも付け入る隙があるのでは?と感じたのでした。
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